Simple Man: 散財日記 Undercover x Nike Gyakusou Zoom Structure+ 15

いや～昨日は久しぶりに散財した～

まずは、懸案だったジョギングシューズの購入。
今まで履いていたのがミズノの北京オリンピック日本選手団公式レプリカランニングシューズウェーブクリエーション9ジャパン。

とても気に入っていたんですが、購入から3年。ソールが往かれてしまい今回の購入に至ったわけです。
ちなみに購入に際し検討した商品は→「Simple Man: ジョギングシューズの購入を考える」

で、昨日雨の中、心斎橋を行きつ戻りつしながら行き着いた商品が....
プロモーションビデオも気合いの入っているNike Gyakusou

Nike Gyakusouとは、undercoverの創立者でありデザイナーの髙橋盾氏とNikeとのコラボレーションレーベル。
というわけで、デザインがなかなか凝っています。

Undercover x Nike Gyakusou Zoom Structure+ 15

見たとき、ぴぴ！と来ましたね（笑）
試履（っていうのかな？）してみると、ミズノでは25cmなんだけど、Nikeだとかなり細見に造ってあるので26cmで丁度いい。（それでも今日走ってみたら、足幅が窮屈に感じた。私ってやっぱり典型的な日本人体型なんだな～と）

ソールもしっかりしており耐久性も問題なさそう。クッションもいい（これまでの靴があまりクッション効いてなかったので慣れが心配だけど）。お値段も12600円。GAKUSOUの服はやたらと高いのだけど、シューズは普通の値付け。
定員さんによるとNikeOSAKA店では、26cmは最後だとのこと。こう言われると弱い私。
はい。購入させて頂きました。

【Zoom Structure+ 15】
クッション性と安定性を兼ね備えたクッショニングモデルの定番「ズームストラクチャー」が更にフィット感を向上させて登場！撥水加工とリフレクターを採用したシールドパックコレクション。フォアフットの屈曲性、快適性を向上させるため、アッパーのサポートパーツを最小限にとどめ、薄く、柔らかい人工ヌバック素材でアッパーを補強することで足ざわりを向上。中足部からヒールにかけてフライワイヤーを配置することで、ヒールカウンターと併せて、しっかりと踵をホールドします。アウトソールは、BRS100(高耐久ラバー)、デュラロン(ブローンラバー)とソリッドラバーの組み合わせにより、優れた耐久性、クッション性、ライディングを実現。長距離を走る安定感を必要とするランナーに向けた、安定重視モデルです。